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新築の建物診断
>目視による住宅診断
1.目視による住宅診断とは?
1.目視による住宅診断
・室内外、床下、小屋裏、水回りなどを目視と触診で建物のコンディションを一次診断
小屋裏点検
不燃材未施工
巾木
巾木取付不良
床下点検
断熱材欠落
収納裏
巾木パッキン不良
床下水漏れ
小屋裏に残存物
土台欠損
釘の飛び出し
目視による一般的な住宅診断では、上記のような欠陥を発見する事が出来ます。
但し、見える範囲での住宅診断ですので、壁内部の断熱材施工不良や未施工、雨水侵入、基礎コンクリートの剥離や空洞などは、発見する事が出来ません。
表面上に見えない部分の建物診断では、専用機器を用いた非破壊検査でなければ欠陥を見落とす事もありますので注意が必要です。
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