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新築住宅のアタリとハズレを見極める

仲介手数料無料でも本格的な建物診断

2.専用機器による住宅診断
水平器など建物のコンディションを知る為に最低限必要な専用機器による一般的な住宅診断
フロア水平検査
水平器 赤外線
レーザーレベラー
木部含水率測定 打診棒での
基礎剥離検査

住宅診断用の機器を用いて、水平、垂直、含水率、などを診断できます。

但し、一般的な住宅診断で使用される機器で発見できる瑕疵には、限界があります。

壁内部の断熱材施工不良や未施工、雨水侵入、基礎コンクリートの剥離や空洞などは、発見する事が出来ません。

表面上に見えない部分の建物診断では、専用機器を用いた非破壊検査でなければ欠陥を見落とす事もありますので注意が必要です。



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