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新築住宅のアタリとハズレを見極める

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4.周辺環境や健康のリスク診断
電磁波、放射線、ホルムアルデヒドなど目に見えない健康被害のリスク診断。
ホルムアルデヒド測定器 放射線量測定 地デジ電波測定
電磁波測定 ホルムアルデヒド
濃度測定
放射線量測定 地デジ電波
受信状況確認

1.電磁波が高いとは?
鉄塔、送電線だけでなく、通常の道路脇の電柱の電線の中にも、高圧線(20万ボルト以上)の場合があります。
そのような電線の近くでは、4ミリガウスを超える電磁波の場合がありますので注意が必要です。
4ミリガウスを超える電磁波を浴び続けると、小児ガンや脳腫瘍の発生リスクが2倍になるという学説があります。
しかし、逆に「問題無い」という学説もあります。
どちらの説を信じるかは、人それぞれですが、高価な住宅を購入するのであれば、疑わしき電磁波リスクは避けたいものです。


2.ホルムアルデヒド濃度が高いとは?
近年の住宅は、JAS規定でF☆☆☆☆(エフフォースター)というホルムアルデヒド飛散量が殆どない建材を使用しています。

しかし、全く使用されていない訳では御座いません。

新築住宅の中でも、仕上り程度が悪く、リペア(補修)が多い物件では、リペアの塗料や接着剤が原因で、ホルムアルデヒド濃度が高い物件がありますので注意が必要です。




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